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2010年7月30日 (金)

教科書採択を決定する横浜市教育委員会会議

今年度の教科書採択を決定する横浜市教育委員会会議は、8月の3日(火)あるいは10日(火)で検討されているようです。

規則では3日前までに告示することになっていますので、3日の場合は7月30日(金)、10日の場合は6日(金)に、公表・ホームページ掲載されることになります。
http://www.city.yokohama.jp/me/kyoiku/soshiki_info/teireikai.html

会議開催問い合わせ先 教育委員会総務課   電話 045-671-3240
教科書採択  〃        指導主事室 電話 045-671-3732

時間は、通常なら午前10時開始、傍聴受付は10分前までですが、変則になる可能性もあります。

今回は、学習指導要領の大幅改訂による小学校教科書採択であるだけでなく、横浜市内1地区化での初めての採択であり、手続きがどのように変わったのかに注目しなければなりません。

来年の中学校採択の手続きは、今年を踏襲するものと思われますので、是非おおぜい方に傍聴を呼びかけてください。

横浜教科書採択連絡会  事務局              電話 090-9293-8446

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2010年7月27日 (火)

沖縄フォーラム IN 東京 【普天間は問いかける】

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 沖縄フォーラム IN 東京 【普天間は問いかける】
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 押しつけられた「常識」(抑止力はやはり必要だ・海兵隊がいないとだめ・米軍がいな
くなるなんて考えられない…)に絡め取られている私たち。日米安保なしではアジア・
世界で生きていけないという「本土」の思い込み――沖縄から民主主義を問う。今こそ
発想の転換を!

 日時 2010年9月23日(秋分の日)
 開場 9:30  開会 9:45 (昼休み45分) 終了 16:30

 会場 明治大学・リバティホール(明大駿河台校舎リバティタワー1F)

(JR・丸の内線御茶ノ水駅/千代田線新御茶ノ水駅/半蔵門線・都営三田線・新宿線
神保町駅下車)
 参加費 1000円(学生500円)◆予約は不要です。

【発言者】
 新崎盛暉さん  (沖縄大学名誉教授 沖縄現代史)  沖縄現代史この1年
 前泊博盛さん  (琉球新報社 論説委員長)  基地依存経済の呪縛を解く
 屋良朝博さん (沖縄タイムス社論説兼編集委員) 抑止力―海兵隊は何をしているのか
 浦島悦子さん (フリーライター 名護市在住) 名護で何が起こってきたのか
 長谷川均さん (国士館大学教授 地理学・環境学) 沖縄の環境、辺野古・大浦湾の海

 *沖縄からの問いかけ、報告を受けて
   桂 敬一さん(元東京大学教授 ジャーナリズム論)
   
※その他、多彩な企画を検討中

  主催:沖縄フォーラム IN 東京 実行委員会

 【連絡先】沖縄平和ネットワーク 首都圏の会 
       〒101-0064  千代田区猿楽町2-1-8(高文研内 山本)
       Tel 03-3295-3415 E-MAIL:metro@okinawaheiwa.net

【賛同団体募集中】 
 団体賛同は1口3000円となっております。下記口座にご送金をお願いいたします。

「沖縄平和ネットワーク首都圏の会」
 ・ゆうちょ全銀システム  店名〇二八 店番028 普通預金 9525580
 ・ゆうちょ銀行 記号10260 番号95255801

※ご送金が確認されましたら、賛同団体に登録させていただきます。 今後、当日に向
けての会議などの諸情報をメールで送信いたします。
※当日の置きチラシは、賛同団体のみとします。

【賛同団体】沖縄平和ネットワーク首都圏の会  沖縄戦首都圏の会 ピース・ニュース
 宮森630を伝える会 GGS 「沖縄に基地はいらない」全国同時アクションTOK
 YO マスコミ9条の会 日本ジャーナリスト会議 子どもと教科書全国ネット21 
 JUCOネットワーク  基地のない平和な沖縄をめざす会 
教科書・市民フォーラム
                            (7月23日現在)

【連絡先】沖縄平和ネットワーク 首都圏の会
        〒101-0064  東京都千代田区猿楽町2-1-8(高文研内 山本)
         Tel 03-3295-3415 E-MAIL:
metro@okinawaheiwa.net

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「自由社版『新編新しい歴史教科書』でどう教えるか?」Vol.2 発刊!

「つくる会」教科書のどこが問題か、教職経験者と大学の研究者が共同で参考資
料冊子を作成しました。教科書の記述にそって、「つくる会」教科書をそのまま
教えるとどこがどう問題なのかを具体的に解説していますので、市民でも手軽に
読め、運動の資料として使えます。是非下記にご連絡を。

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●「自由社版『新編新しい歴史教科書』でどう教えるか?」Vol.2 発刊!

<自由社版「つくる会」教科書は、誤りだらけ>

 今年度から、横浜市教育委員会は市内の18地区のうち8地区の中学校で自由社版
の歴史教科書を採択し、その使用を義務づけました。この教科書の採択は、全国
で、公立中学校では、横浜市が唯一で、他に私立中4校のみでした。
この4月に市内8地区71校の13,500人の生徒に手渡された教科書(供給本)は、
採択当時の教科書(見本本)に40箇所もの訂正が行われていました。すでに、検
定段階で、合計650箇所もの訂正をしたにもかかわらず、なおこのようなありさ
まです。

<横浜教科書研究会の設立>

 この教科書が、横浜市で採択された昨年の8月以来、小・中・高の教職経験者と
大学等の研究者で同書の検討を行いました。読めば読むほど問題点が多い教科書
であることが明らかになってきましたので、「横浜教科書研究会」を結成して検
討を続け、市内の10地区で使用している「帝国書院」と「東京書籍」の教科書と
の比較研究も行いました。研究会では、自由社版教科書で授業をせざるを得なく
なった現場の先生方に、役立ててほしいと考えて『どう教えるか』と題した冊子
の作成に取り組みを続けています。
 今年4月に発行したVol.1は、いわば、序論にあたるもので、教科書のコラム5つ
を取りあげて、自由社版の問題点を批判しました。同書の歴史学研究成果の軽視
や、アジアや世界に対して内向きで鎖された歴史観などが、なぜ誤りなのかを指
摘し、歴史を学ぶ姿勢について問いなおしています。多くの方の関心を呼び、増
刷するほど好評でした。

< Vol.2は、原始・古代・中世・近世にわたる各時代の実践編
              ―小・中・高の授業で活用してください!―>
                  
 この冊子では、最新の歴史学研究を活かし、教科書の問題点を具体的に指摘して
います。
 自由社の教科書に沿いながら、テーマを設定し、見開き2ページで、「ここで学
びたいこと」「教科書のここが問題」「授業のアドバイス」という構成になって
います。また、特集のコラムも、「知っているはず」の歴史について、最新の研
究を踏まえて解説しました。
 自由社版の教科書を対象にしていますが、歴史学習のヒントが随所にあり、中学
校の授業はもちろん、小学校・高校の先生方の自主研修や大学の講義等にも活用
できるものと自負しています。また、市民の方々にも、歴史を学び直すための教
養書として親しみながら、自由社版教科書の問題点を把握できるものになってい
て、歴史教育のあり方を考えていただく機会になると思います。
 冊子の趣旨をご理解いただき、頒布にご協力下されば幸いです。なお、研究会
では近現代編についても検討を進めており、発刊準備中です。ご期待ください。

                          2010年7月     横浜教科書研究会

Vol.2 109頁 1部800円以上の協力金で頒布中! (Vol.1 19頁 は1部300円)

●申込みは下記にご連絡下さい。

連絡先 240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2
   横浜国立大学教育人間科学部 歴史学研究室
   Tel:045-339-3434
 Fax 045-339-3437
   E-mail:yokohamakyokasho@yahoo.co.jp

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2010年7月25日 (日)

教科書・市民フォーラム 紹介

子どもの教育を歪めることはゆるせない!

教科書・市民フォーラムに参加しませんか!     (高嶋教科書訴訟の後継組織です)

  ☆教科書を 子どもたちのために☆

教科書・市民フォーラム  http://kyoukasho.cocolog~nifty.com/
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  from YOKOHAMA-CITY

  ■教科書・市民フォーラムとは? 
 
 わたしたちは教科書を考え、取り組むグループです。
 子どもたちがどう学び、考え、育っていくかにはわれわれ大人社会が大事な役割を果たします。そうした子どもの教育を考える上で大事なことが、教科書です。私たちは子どもたちが多様な考え方を持つことを歓迎します。そのためには教科書が、習うだけのものではなく関心のあることを調べたり、考えたりすることのできる教育財であってほしいと思います。しかし教科書の置かれている状況は、そうしたわれわれの願いに応えてくれるものになっているでしょうか。最近は歴史認識や社会認識を育てるのに、あまりに学説からも離れたり、戦争や生命の意味を軽視するように感じられる教科書もあります。

 私たちの活動の母体は1993年から2005年まで続いた高嶋(横浜)教科書訴訟の支援にあります。現場の高校教師であった高嶋伸欣さんが執筆した教科書に不当な検定意見がつき、高嶋さんは教科書執筆を断念して家永教科書裁判に次ぐこの裁判を闘い成果をあげました。
 家永教科書訴訟では違法な検定意見が確認され、また高嶋教科書訴訟でも第一審では検定意見の違法が指摘されたり、審理の中で行政処分といえる検定意見が文書化されずに教科書調査官=検定官の頭の中にあるだけとわかったり、検定官が法廷での証拠調べで認めたことまで上級審判決が否定したりと、教科書検定や司法の判断にも大きな問題があることがわかりました。

■教科書問題3つの観点とは
 一般に教科書問題と言っても、その内容は検定・採択・配布と大きく3つの過程に分けることができます。
 私たちは、高嶋教科書訴訟を支援した時の経験から、特に検定の実態から、制度の問題性を多くの方々に知ってもらい、また異議を唱え是正を求めることを中心に教育問題についての認識を拡げていきます。ほかの2つの過程も政治的に歪められやすく、運動的にはここも重要です。

 子どもたちのおかれている状況には大きな問題があります。しかしその中でも子どもたちは成長しようとしています。その力を大きく育てるために市民が協力して、現在の問題点を知り、何をすべきかを提起し、状況を改善するため、私たちの会員になってください。できることから一緒に取り組んで生きませんか。

■まずは今の検定制度とその問題点はやわかり
 文部科学省の説明だけを聞くと検定制度は一見整っているように見え、また透明化されたように聞こえます。これまでも市民運動で改善された部分はあります。しかし、まだまだ問題と思われることはあります。

①検定意見の言い渡しは、1冊につきたった2時間。教科書会社の人はその間に、主だ    った部分の検定意見の意図を聞きだし、執筆者と相談しないと修正が間に合わず、合格になりません。
②修正表の提出期間は、35日以内ですが、正式に書類が来てからだと実質20日間だけ。時間が少ないから実質的に文科省の要求どおりになりがちです。
③検定意見への反論書提出期間もわずか2週間。合否がかかるので、ただ反論すれば すむものではありません。 ここでも実質的反論権は奪われています。
④よく20年前の検定よりも分かりやすくなったと新聞にも書かれますが、現行制度は「一発検定」、修正しても最後まで合否がわからないので、どうしても自主規制が働いてしまうシステムです。

*このほか教科書調査官(検定官)が、その分野の専門家でないのに検定したり(現場経 験どころか、教員免許すら不要)、検定意見の大部分を検定官が作成しているのに、全て検定審議会が専門的学術的に検討して作成したと装っていたことなど、官僚の恣意的な  検定になっていることが指摘できます。

 さらに2007年の沖縄戦検定では、沖縄県民はもちろん、研究者や執筆者から学術的根拠を持って、検定意見の誤りを指摘しても、ついに検定意見は撤回されませんでした。それだけ行政は自己の非を認めようとしません。「主権在民」という当たりまえの原則が通用するように、私たちは活動しています。

■最近の教科書をめぐる動向は・・・。
○なんといっても問題は、1990年代半ばから大きくなってきた「第3次教科書攻撃」といわれる動きです。
 具体的には、「新しい歴史教科書をつくる会」によって、中学校教科書で扶桑社版教科書(今後は育鵬社と自由社から)が発行され、他の教科書では通らないようなミスだらけでも検定合格となり、歪んだ検定がされています。さらに2009年8月に横浜市では、教育委員長が参考意見や記名投票の規則を無視してまで特定教科書の採択をすすめたり、採択地区の細分化の文科省の指導に反して全市1区の採択をゴリ押しするなど、ルール無視の暴挙がおこなわれ始めています。教育基本法の改悪も手伝って、ますます教科書をめぐる状況は悪化しています。これに対し、各地の市民運動がネットワークを形成し、さまざまな動きを監視して請願や署名運動などの方法で、戦前のような非民主的な動きにブレーキをかける努力を続けています。

■教科書・市民フォーラムが取り組むこと 
○なにより私たちの願いは、子供たちが広い視野を持ち、自分自身と社会全体のことを考えられる主体性を修得するように育ってほしいことです。そのために大人社会ができることに取り組みます。どうかこうした活動や集会に参加し、あるいは精神的、経済的にも支えてください。
○以下のような具体的取組みをしています!
  ・年3~4回発行のニュースを送付します
  ・「昭和の日」を考えるイベント(4/29前後)
  ・総会+講演会(10月)
  ・連続学習会「いまさら聞けない近現代史」(11月~)
  ・そのほか、問題ある検定や採択などに対応しています!

入会申し込み、お問い合わせは・・・
  入会は郵便振替で下記口座までお願いします。
・口座番号:00240-6-95754 ・加入者名:教科書・市民フォーラム
  = 年会費2000円です =

教科書・市民フォーラム
 〒231-0012   横浜市中区相生町1-18 光南ビル
       FAX 045(263)9823      http://kyoukasho.cocolog~nifty.com/

          

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